未だにギアスのない日曜が寂しいゆつきです、こんばんは。
拍手に1種類追加しましたー。リヴァル視点の未来の話。
先日寝る前にふと思いついたお話を書き上げてみました。
スザクがぐるぐる&鬱々としてる話です(苦笑)今更な感がプンプンする、頭では分かってても理解したくない、堂々巡りスザク。
私は最終回でスザクが泣いてくれたことに救われたクチなのですが、ふと捻くれた考えが浮かんでですね…(言い訳)
一瞬ですが、スザクが泣いたのがルルのためじゃなかったらどうしよう!と思ってしまったのです。あわあわ…!いてもたってもいられなくなって、そんな自分自身の暗い発想をちょっとでも否定するために書いたと言えるかも(苦笑)
枢木スザクという人間はルルーシュと共に死んだけど、やっぱり枢木スザクの体は残って生きていて、生きているからこそ、体と心を完全に切り離して考えることはできないんじゃないかなと思いながら書きました。
あえて推敲しなかったので、読みづらかったらすみません!
タイトルは
「Siegfried」様からお借りしました。